Ryzen 5 1600のスペック性能比較 ベンチマークを検証 21年 マルチスレッド性能は高いがゲームプレイには不向き 中古価格も高く現行のryzen 5 3500を選択しよう
Ryzen 5 1600X BOX 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。 基本クロックは36GHz、最大クロックは4GHz、TDP(熱設計電力)は95W。 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアと比べてIPC(1クロックサイクルあたりの実行命令数)が52%以上も向上している。 ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適 510 この「Ashes Escalation」というタイトルは、非常にCPU処理性能の影響を受けるため、思っている以上に多コアCPUの効果が大きいです。 それでも1コアあたり性能は25%くらい違うので、i7 7700Kと互角の性能を発揮できたのは「Ryzen 7 1800X」のみ。 「Ryzen 5 1600X」で17%減少、「Ryzen 5 1400」に至っては30%も減少するなど、GTX 1080 Tiに追いつけていな